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日本企業続々とベトナム進出へ




NNAが発表した記事によりますと、オリックスが北部バクニン省で、工業団地開発を
検討していることが明らかになったもようです。



昨年8月にグエン・タン・ズン首相も承認したということで、強力なバックアップ体制の
もと、今後オリックスは有利に事業展開することが予想されます。



といいますのも、いま現在同地域にはオリックスのほかシンガポール・セムコープ、
韓国・IGS、台湾・鴻海精密工業(フォックスコン)などいずれも自国を代表する計4社
が開発計画を持ちバクニン省とコンタクト中とされているからです。



オリックスは国際会議場隣接地に30階建てマンション6棟を含む大型複合施設を開発
することとなっており、すでに合弁会社、 ORIX・UOLインベストメンツを今年2月にシンガ
ポールで設立しております。



また、このうち2,250万米ドルがオリックスからVOUに出資される予定となっています。



いま現在、以下の通り日系の工業団地は、ベトナムに5カ所ございます。


●タンロン工業団地(ハノイ市、住友商事58%出資)

●野村ハイフォン工業団地(北部ハイフォン市、野村グループ70%出資)

●アマタ工業団地(南部ドンナイ省、伊藤忠商事が主要株主のタイ・アマタ70%出資)

●ロンビンテクノパーク(ドンナイ省、双日 60%出資)

●VSIP(セムコープや三菱商事シンガポール子会社など51%出資)
 


上述した以外にも、住友商事はハノイ隣接のフンイエン省に第2タンロン工業団地を
09年に完工させる予定となっており昨年末に現地法人を設立しております。



また、資本関係はないとしながらも、三井物産もホアラック・ハイテク工業団地(北部
ハタイ省)にハイテク産業を誘致する計画にあるもようです。



競争の激しい、金融、商社がここ数年で件並みベトナムに何らかの形で投資活動を
活発化させておりますので、今後上述した業種も後を追うようにベトナムに入ってく
ることが予想されます。



2004〜2006年にインド国内に世界の資金が脅威的なまでに流入する事態がおき
ましたが、同様のことがベトナムにもおきることを期待します。




「以下の記事より引用」


(NNA)



『【ベトナム・インドシナ】オリックス、北部バクニンで工業団地開発を検討』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000007-nna-int


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